“百獣の王”武井壮が女性と訴訟トラブル
ゴリラやライオンなどを素手で倒す“妄想ネタ”でブレイクした、自称“百獣の王”のタレント
武井壮(43)が、交際相手の女性から訴えられていたことが週刊文春の取材で分かった。
武井は2004年にオリンピック出場歴がある女性アスリートと結婚するも、一年あまりで離婚。
その後、武井のファンだった田中瞳さん(仮名)と07年ごろから交際していた。
田中さんの知人が語る。
「武井は瞳さんや知人とTという会社を設立したそうです。武井が代表で、瞳さんは77万7777円を
出資して役員になった。武井の旅行代、服飾代、ラブホテル代等も瞳さんが払い、彼に貢いだ金額は
300万円にものぼると聞きました。ところが武井が浮気していたことを彼女が知り、訴訟沙汰にまで
発展したのです」
2011年に起こされた裁判では、武井の130万円におよぶ借金問題を中心に争われ、武井がトータル
42万円を月5000円ずつ分割で田中さんに支払うことで和解している。
武井本人に話を聞いた。
──田中瞳さんとトラブルになった原因は浮気?
「そうですね、お恥ずかしながら。レースクィーンのかたとですね」
――浮気性な部分がある?
「どうでしょうか。結構、すぐ好きになるかもしれないですね。底は浅いけど。『百獣の王』と
言ってるくらいですから獣です。肉食ですからお察し頂いて」
――瞳さんに300万円貢がせた?
「瞳さんが支払いをしてくれることが多くて、そこに甘えていたのは確かです」
──130万円の借金については?
「瞳さんに『事業資金を会社の口座に移す』と言われ印鑑を預けた。そうしたら210万円を
下ろされて、急に『浮気しているわね。慰謝料としてもらいます』と言われた。彼女の出資した
約80万と慰謝料130万で210万円。後日、『会社の金だから本当に困る、130万円だけ返して欲しい』
と話をしたら、返してきて、『借用書を書け』と言われた」
こうした借金問題に加え、訴状に書かれている「DV疑惑」などについて、4月26日
(水曜日)発売の週刊文春が詳しく報じる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00002281-bunshun-ent引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1493104033/
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成宮寛貴 極秘帰国!目撃された意外な場所と寂しき懐事情
「成宮寛貴さんが、2カ月ほど前に帰国したと聞いています。先日、ある有名ブランドのパーティでも目撃されたそうです。でも、みんなに騒がれる前に会場を後にしたそうですよ」(広告代理店関係者)
昨年12月、写真週刊誌『フライデー』に、コカイン吸引疑惑を報じられた成宮寛貴(34)。その直後《今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい》という声明文を残し、芸能界から引退。ヨーロッパ経由でバリ島に渡り、同地に潜伏していると報じられてきた。しかし成宮は2カ月前に帰国していたというのだ。
引退するまで住んでいたという自宅マンションでも、こんな動きがあったという。
「たしか今年2月ごろだったでしょうか、マンションの前に引っ越し業者のトラックが来て、何人ものスタッフが成宮さんの部屋からあっという間に荷物を持ち出してしまいました。どうやら引っ越されたようです」(近所の住人)
帰国した成宮は、なぜブランドのパーティに出席したのか――。
「成宮さんはファッションに興味があるようで、デザイナーに転身したいという考えもあったようです。
でも彼の場合まだ薬物疑惑のマイナスイメージを払しょくできていません。もしブランドを起ち上げられたとしても、彼の商品を置くことに難色を示す店が大半でしょうね」(前出・広告代理店関係者)
ほかにも彼が興味を示している仕事がある、と語るのは成宮と親しいクラブ関係者だ。
「成宮さんは、クラブや飲食店の経営にも関心を持っているようです。海外逃避中も繁華街の流行っている店を覗いたり、経営者が書いた本を日本から取り寄せたりして勉強していたと聞いています」
だが「飲食店の開業も資金などの問題があってすぐにとはいかないようだ」とクラブ関係者は顔を曇らせる。
これまで経験したことのない分野に次々と“チャレンジ”しようとしている成宮だが、その理由は何なのか。
「引退当時、成宮君には数千万円の貯金があったと聞いています。しかしこれまでの逃避行で予想外に出費してしまい、『これ以上復帰に時間がかかると金が底をつくのでは』という不安が出てきて焦っているようです」(芸能関係者)
しかしアパレルデザイナーは難しい、飲食店を出す資金繰りも目途が立たず、行動に移し切れないでいると、貯金もなくなってしまうだろう。「彼はやはり俳優として復帰するしか道はないと考えているようです」と前出の芸能関係者は言う。そこで成宮が頼っているのが、デビューのきっかけを作りその後も何かと目をかけて来たという舞台関係者のA氏だ。
「演劇の世界に精通しているA氏は、成宮さんを小劇場の舞台に出演させて少しずつ復帰させていく予定を立てています。ただA氏は世間の反応を考えると、早くても本格復帰まで1年以上はかけるべきだと進言しているようです」(前出・芸能関係者)
引退表明から5カ月目の決断だが、疑惑の払しょくはそう簡単にできることではない。成宮の“活動”再開の道のりは、まだまだ長く険しいようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00010001-jisin-ent引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1493046981/
坂口杏里容疑者が恐喝未遂容疑で逮捕www「ホテルで撮影した写真ばらまく」現金3万円脅し取ろうと知人ホストにメッセージ
知人男性から現金を脅し取ろうとしたとして、タレントのANRIこと坂口杏里さん(26)が恐喝未遂容疑で、警視庁に逮捕されていたことが19日、分かった。
警視庁は認否を明らかにしていない。
逮捕容疑は18日、東京都新宿区内で、交際のあったホストの男性から現金約3万円を脅しとろうとしたとしている。
男性側から110番通報があった。
坂口さんは女優、坂口良子さん(享年57)の長女。
「ANRI」名義のツイッターは17日に更新されたのが最後で、
「第二のママとこれからごはーん」
「兄貴もくるかな?? あ、みんな、うちの第二のおかんふぉろーしてね」などと書き込まれていた。
http://www.sankei.com/affairs/news/170419/afr1704190019-n1.html引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1492589581/
熱愛報道の櫻井翔 小川彩佳アナの自宅ベランダで姿を確認
2月17日から18日に日付が変わろうとする頃。東京・六本木のテレビ朝日に面する「けやき坂」を、女性が小走りで駆け上がっていく。坂の中腹でマスクと帽子で顔を隠した男性と落ち合うと、体を寄せ合い耳元で囁き合った。時間にして約1分。2人はお互いに踵を返すと、足早にその場を去った。
男性はアイドルグループ『嵐』の櫻井翔(35)だ。昨年末の『NHK紅白歌合戦』のトリを務めたトップアイドルだ。昨年の都知事選出馬が取り沙汰された桜井俊・総務省前事務次官を父に持ち、幼稚舎から大学まで慶応一筋のエリートという知性派アイドルとして、日本テレビの報道番組『NEWS ZERO』(月~金の午後11時などから放送)の月曜日キャスターも務める。
そんな彼とほんの一時の逢瀬を終えて、テレ朝社屋へと戻っていったのは同局の小川彩佳アナウンサー(32)だった。現在、『報道ステーション』(月~金の午後9時54分より放送)で、富川悠太キャスターと共に番組を進行するサブキャスターを務めている。
小川アナは、青山学院大学卒業後の2007年に入社早々、田原総一朗氏の『サンデープロジェクト』の司会に抜擢。2011年からは『報道ステーション』で古舘伊知郎氏の隣でサブキャスターの座に。昨年3月に古舘氏が降板した後も、そのアナウンス技術を買われ、大半の出演者が入れ替わる中、留任した。
共にテレビ局の看板報道番組のキャスターという共通点はあるが、この日、本誌が見た2人の関係は友人や知人のそれではない。“局またぎのキャスター愛”が始まっていたのである。
◆嵐がベランダに現われた
この2ショットに辿りつくきっかけは昨年末、テレ朝関係者が漏らしたこんな一言だった。
「小川が最近やたらと早く帰るようになったんです。古舘さんと一緒の頃はその日の放送の反省会などで遅くまで局に残っていたんですが、局アナの富川さんに代わって肩の荷が下りたのか、夜遊びに出かけているみたいなんですよ」
硬派な報道アナとして浮いた噂一つなかった彼女は、一方でその美貌から「報ステの姫」というあだ名で呼ばれていた。局員の間では、彼女の“早帰り”が話題になるほど、目立った存在だったのだろう。
だが、早帰りの理由は夜遊びではなく、“彼”との時間を作るためだったようだ。1月から取材を始めた本誌が、“彼”の姿を確認したのは2月12日。日曜の昼下がり、小川アナの自宅のベランダに半袖Tシャツ姿の櫻井が現われたのである。異色の組み合わせに思わず目を疑ったが、ここから2人は11日間にわたり何度も密会を重ねていったのである──。
http://www.news-postseven.com/archives/20170226_496604.html?PAGE=1引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1488081608/
KANA―BOON飯田、清水富美加との不倫告白…事務所が対応検討
宗教法人「幸福の科学」に出家した女優清水富美加(22)の交際相手だった既婚者のバンドマンが過去に不倫関係にあったことを認め、所属事務所に報告したことが20日、分かった。
スポニチ本紙が19日付で報じた元交際相手のバンドマンは、人気ロックバンド「KANA―BOON(カナブーン)」のベーシスト、飯田(めしだ)祐馬(26)。清水は千眼美子名義で17日に出版した著書「全部、言っちゃうね。」で、出家にあたり「悩みの種だった好きな人も忘れました」とつづっていた。
この日、飯田の所属事務所は「本人は清水さんに対して本当に申し訳ないことをしたと深く反省している。どんな処分でも受けると言ってます。今回の件については奥さんとも十分に話し合い、2人の間でも解決したとは聞いています」と説明した。飯田は破局したとはいえ、清水が仕事や今までの友人関係を断ち切り、突然出家という行動に出たことの一つの要因になったかもしれないことに責任を感じ、事務所側に全てを明かした。
一方の教団側は「本に書いてあることが全てです」と不倫関係については否定も肯定もしなかった。
飯田の所属事務所は「今後の活動などに関しては協議中」とし、近く対応を発表する見通し。別の音楽関係者は「本で清水さんが“好きだった人も忘れました”と書いているように、2人の中で気持ちの整理はついている。処分が出るにしても活動に大きな影響はないのでは」と話している。
◆KANA―BOON(カナブーン) 高校の同級生だった谷口鮪(ボーカル)、古賀隼斗(ギター)、小泉貴裕(ドラムス)に飯田を加えた4人組。12年に音楽オーディションでグランプリを受賞。13年9月にシングル「盛者必衰の理、お断り」でメジャーデビュー。メジャーでシングル10枚、アルバム3枚を発売。オリコン最高位はアルバム「DOPPEL」(13年10月)の3位。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/02/20/kiji/20170221s00041000084000c.html引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1487619762/
清水富美加の出家問題「写真集でブルマーやスクール水着、かなりショック」
女優の清水富美加(22)が、宗教団体「幸福の科学」に出家し、芸能界引退の意思を固めたことに関し、幸福の科学グループ専務理事・広報担当の里村英一氏(56)と、清水の代理人である佐藤悠人弁護士(58)が12日、都内の同教団本部で会見を行った。
冒頭、里村氏が清水の出家に関する経緯を「本人の希望、思想信条にかなっているとはいえない仕事が増えた中で、(所属事務所の)レプロさんの方から、突然、晴天のへきれきのように出家を希望したと見られる点がありましたが、出家には大変大きな伏線があったとご報告させていただきます」と説明。「はっきり言って、芸能界にしばしば見られる奴隷契約、そうした雇用、就労関係があったのが大きな点だと思っている」と責任が事務所側にあると強調した。
その詳細として、給与体系や仕事の内容などで不満がたまっていたという本人の言葉を紹介。「嫌な仕事、意に沿わない仕事の典型が、水着のDVDです。性的対象になるのが嫌で、事前に拒否していたにも関わらず、もう決まっていると入れられてしまった」「写真集でブルマーやスクール水着を着なければいけないのは、かなりのショックだったと話している」などと明かした。
さらに、多いときは週に1回ほど、周囲に「死にたい」と漏らしていたことも説明。その中で、同教団の大川隆法総裁の著書「女優 清水富美加の可能性」に触れたことで、教団への帰依の思いが高まり、出家に至ったという。
その中で、教団の顧問弁護士である佐藤弁護士に依頼し、1月下旬から事務所に契約解除を求めたという。だが佐藤弁護士は、事務所が強硬な姿勢を崩さなかったため、交渉は平行線状態であると主張。里村氏は「そうした事務所の態度を見て、心身に大きな傷を受けて、専門医の診療を受け、ドクターストップで仕事を休まなければいけなくなってしまいました。診断書も2通あります」と、健康状態を著しく損なったため、約半年は活動ができない状態になっているとした。
さらに里村氏は「今回、清水富美加さんを受け入れるにあたって、できればこうした業界の悪しき部分があるならば、それを正して頂きたい。少しでも芸能界が宗教的に言うと浄化されることを願っています」と発言。「本人の魂の救済、浄化をすると同時に、世俗と縁を絶って魂を救済する、24時間それに専属するようになる。今後は宗教家・清水富美加になるわけです」と今後の清水の生き方を説明し、千手千眼観音菩薩に由来するという「千眼美子(せんげん・よしこ)」との法名を与えたことを明かした。
清水は体調不良のため、会見には出席しなかったが、11日に記したという直筆のコメントを報道陣に配布。コメントは「ファンの皆様、報道関係者の皆様」と題され、「突然に、本当に突然に、芸能界から姿を消して申し訳ありません。お世話になっていた現場や、共演者さん、スタッフさん、関わらせて頂いた方々にご迷惑をおかけしている事、しっかりと自覚しております。しかし、約8年、このお仕事をさせていただきましたが、その中でお仕事の内容に、心が追いつかない部分があり、しっかりとした生活を送れず、毎日がギリギリの状態でした。なので今、出家したいと思いました。私、清水富美加は幸福の科学という宗教に出家しました」と記されていた。
さらに「神とか仏とか、あの世とか、確かめようのないもの、この目で見たこともないものを、私は信じ、神のために生きたいと思いました。出家を決意してからは、安定した生活が送れるようになっております。皆様から見たら洗脳とも取れるであろうこの一連の出来事や、この8年間で感じてきた素直な気持ちを、これから、偽りなく、明かしていきたいと思います」とし、宗教家としての強い思いをにじませた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000058-dal-ent引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486882673/
清水富美加の直筆メッセージ全文「神のために生きたいと思いました」
人気女優の清水富美加(22)が宗教団体「幸福の科学」の信者であることを明かし、「出家」するため芸能界を引退する意思を固めたことを受け、「幸福の科学」は12日、東京都内の総合本部でマスコミ対応。清水の直筆メッセージを公開した。メッセージ全文は以下の通り
× × ×
ファンの皆様、関係者の皆様、友達、飲み友達、私と話したことがある人、知ってくれている人。突然に、本当に突然に、芸能界から姿を消して申し訳ありません。お世話になっていた現場や、共演者さん、スタッフさん、関わらせて頂いた方々にご迷惑をおかけしている事、しっかりと自覚しております。
しかし、約8年、このお仕事をさせていただきましたが、その中でお仕事の内容に、心がおいつかない部分があり、しっかりとした生活が送れず、毎日がギリギリの状態でした。
なので今、出家したいと思いました。
私、清水富美加は幸福の科学という宗教に出家しました。
なんで、それで、出家することになるのか、皆さんにとっては、何もかもが意味不明だと思います。幸福の科学が、宗教が、出家というものが何なのか。「出家したい」と言ったら、マネージャーさんにも、「意味が分からない。やめてくれ」と言われました。無宗教の方が多い現代では、誰もがするであろう反応ということも分かっております。
それでも、神とか仏とか、あの世とか、確かめようのないもの、この目で見たこともないものを、私は信じ、神のために生きたいと思いました。出家を決意してからは、安定した生活が送れるようになっております。
皆様から見たら洗脳とも取れるであろうこの一連の出来事やこの約8年間で感じてきた素直な気持ちを、これから、偽りなく、明かしていきたいと思います。どうかこれからも温かい目で見守って頂ければ幸いです。本当に本当にありがとうございました。
2017年2月吉日
清水富美加
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000143-sph-ent
引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486883355/
ふみカスこと清水富美加が芸能界引退!『幸福の科学』に出家
電撃引退へ!! 女優、清水富美加(22)が芸能界を引退する意思を固めたことが11日、分かった。関係者によると、先月下旬に宗教団体「幸福の科学」の信者であることを所属事務所に明かし、「仕事を辞めて幸福の科学に出家(就職)します」と説明したという。清水は、今月4日に出演したフジテレビ系「にじいろジーン」を最後に仕事をすべて欠席しており、事務所は対応に追われている。
映画、ドラマのみならず、バラエティーでも活躍中の新進女優が、芸能界を去る決断をした-。
関係者によると、先月19日、幸福の科学グループ総裁の大川隆法氏(60)が清水の守護霊に“インタビュー”した動画が同団体の公式サイトに掲載。その動画に気づいたチーフマネジャーが清水に確認したところ、「実は信者なんです」と一家で信者だったことを告白した。
清水はその後も普段通り仕事を続けていたが、同下旬にマネジャーを呼び出し、立ち会った同団体側の弁護士2人の前で「仕事を辞めて幸福の科学に出家します。幸福の科学のために働きたい。専念したいです」と自ら引退を宣言。マネジャーが清水に何を話しかけても通じない状態だった。
2008年に事務所のオーディションでグッドキャラクター賞を受賞し、芸能界デビュー。15年にNHK連続テレビ小説「まれ」でブレークし、抜群のトーク力を武器に現在は「にじいろ-」(土曜前8・30)などレギュラー番組2本、ラジオ1本、CM2本を持つ人気者に成長した。
今月3日には守護霊のインタビューが書籍「女優・清水富美加の可能性」として発売され、翌4日の「にじいろ-」を最後に清水は仕事を放棄。事務所は当初、休んだ理由を体調不良にしていたが、現在は関係各所に事実を説明するなど対応に追われている。本人とは音信不通という。
この日、清水が公式ツイッターで「来週、ある『宣言』をします」と意味深に投稿。しかし、すぐにツイッターが削除されると直後に個人ツイッターを立ち上げ、「色々ありましたし、色々あります」と告白。同日深夜には「私以外に私の本当の事を語れる人なんていないことを、今のうちに言っておきます。自分の真実くらい、自分で語らせて下さい」と綴った。
別の関係者によると、事務所は清水との契約が残っており、「せめて契約期間中に決まっている仕事はやり遂げてほしい」と説得しているが、団体側はすぐに事務所を退社させたい意向で、平行線をたどっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000503-sanspo-ent引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486843369/
清水富美加の直筆メッセージ全文「神のために生きたいと思いました」
広瀬アリスがバスケ田中大貴選手と交際 事務所も認める「真面目な形でお付き合いさせて頂いております」
女優・広瀬すず(18)の姉で、女優の広瀬アリス(22)の熱愛が「週刊文春」の取材により明らかとなった。交際相手は田中大貴(25)。昨年9月に開幕したプロバスケットリーグ、Bリーグの人気チーム「アルバルク東京」に所属するイケメン選手である。
「長崎出身、192センチの長身で大学時代は2年連続MVPを獲得。東京五輪に向けバスケ界の未来を担う日本の若きエースです。女性ファンも多く、『バスケ界の王子』と言われています」(バスケ関係者)
週刊文春は微笑ましいデートの様子を確認。アリスの所属事務所に聞くと、「真面目な形でお付き合いさせて頂いております」とのこと。田中サイドも同様の回答だった。
好きな男性はマンガのキャラという、“2次元愛”の強いオタク女子を自称していたアリスだが、王子様をゲットして“3次元のお姫様”に!?
詳しくは2月9日(木)発売の「週刊文春」で報じる。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170208-00001334-bunshun-ent引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486537304/
乃木坂46川村真洋がお泊まり熱愛…しかも相手がwww
【簡単に説明すると】
・文春砲ライブで川村真洋のお泊まりを報道
・同日に活動休止を発表した中元日芽香さんが勘違いされる
・番組内で公開されたイラストから川村真洋と特定
『乃木坂46』のメンバーである中元日芽香さんが活動休止すると発表。活動休止理由は体調不良のためとしている。
実はこの発表が行われた、1月28日の21時から文春砲ライブが『ニコニコ生放送』にて放送されており、乃木坂46メンバーのお泊まりを暴露すると予告。
同日に活動休止を発表したことから、お泊まりメンバーが中元日芽香さんと勘違いされてしまったのだ。
しかし中元日芽香さんは無関係で、実際にお泊まりメンバーをしたのは川村真洋さんだった。
番組冒頭でイラストが公開され、そのバストアップのイラストとそっくりな写真が発見され、 文春砲ライブで発表される前に川村真洋さんと特定された。
相手は夜の業界で働く男性、いわゆるスカウトマン(ホスト)で、川村さんのマンションと12月23日と1月に入る様子を目撃。週刊文春が彼を直撃したところ交際を認めたという。
http://gogotsu.com/archives/25955引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485608797/